前ニューヨーク・フィルハーモニック音楽監督ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン Jaap van Zweden と、世界的バリトンのトーマス・ハンプソン Thomas Hampson。現代のクラシック界を代表する二人が、台湾のエバーグリーン交響楽団(Evergreen Symphony Orchestra / ESO)とともに贈る、東京・新潟2公演限りのオール・マーラー・プログラム。ストラディヴァリ一族・グァルネリ一族の工房による名器ヴァイオリンも舞台に上がる、2026年夏の注目公演です。東京公演の翌日、7月22日(水)には新潟公演(りゅーとぴあ)も開催されます。
公演概要
| 公演名 | エバーグリーン交響楽団 日本公演(東京) |
| 日時 | 2026年7月21日(火)19:00開演(18:00開場) |
| 会場 | 東京芸術劇場 コンサートホール(東京・池袋) |
| 指揮 | ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン Jaap van Zweden |
| 独唱 | トーマス・ハンプソン Thomas Hampson(バリトン) |
| 管弦楽 | エバーグリーン交響楽団(Evergreen Symphony Orchestra / ESO) |
| 料金(税込) | S席12,000円/A席10,000円/B席8,000円/C席6,000円 |
| 主催 | 株式会社テンポプリモ |
この公演の聴きどころ
1. 前ニューヨーク・フィル音楽監督が振る、渾身のマーラー
指揮のヤープ・ヴァン・ズヴェーデンは、ニューヨーク・フィルハーモニックの音楽監督を務めた、現代を代表するマエストロのひとり。2025年からESOのアーティスト・イン・レジデンスとして、楽団と継続的に深い音楽づくりを重ねてきました。その成果ともいえるマーラーを、東京で聴くことができます。
2. マーラー歌曲の名手、トーマス・ハンプソンの歌声
独唱を務めるトーマス・ハンプソンは、マーラー歌曲の歌い手として世界的に知られるバリトン。歌曲集《少年の魔法の角笛》から選ばれた5曲を、オーケストラの響きとともに味わえる貴重な機会です。
3. ストラディヴァリ一族・グァルネリ一族の名器が同じ舞台に
楽団の公式発表によれば、この日本ツアーでは張榮發基金会が支援する、ストラディヴァリ一族・グァルネリ一族の工房によるヴァイオリンを含む名器が使用されます。複数の名器がオーケストラの中で響き合う、めったにない体験です。
プログラム(オール・マーラー)
- マーラー:歌曲集《少年の魔法の角笛》より 〈ラインの伝説〉〈美しいトランペットが鳴り響く所〉〈死んだ少年鼓手〉〈少年鼓手〉〈原光〉
- マーラー:交響曲第1番 ニ長調《巨人》
素朴な民謡の世界を歌う歌曲から、青春の苦悩と勝利を描く交響曲へ。「歌」を源泉に交響曲を書き続けたマーラーの歩みを、一晩で体感できるプログラムです。曲目について詳しくは「クラシック初心者のための名曲入門:マーラー《巨人》の聴きどころ」をご覧ください。
エバーグリーン交響楽団とは
エバーグリーン交響楽団は、エバー航空(EVA Air)や長榮海運で知られる台湾・長榮グループの創業者、張榮發が設立した張榮發基金会が運営する、台湾唯一の民間財団運営プロオーケストラです。これまでに4大陸・12カ国・36都市で90回を超える海外公演を行い、パヴァロッティ、ドミンゴ、カレーラスの「世界三大テノール」をはじめ、ラン・ランなど世界的アーティストとも共演してきました。楽団について詳しくは「台湾のクラシック音楽シーンが熱い」をご覧ください。
チケット情報(東京公演)
- 料金(税込):S席12,000円/A席10,000円/B席8,000円/C席6,000円
- 販売:チケットぴあほか(2026年7月15日までの販売予定)
- 未就学児は入場できません
新潟公演(2026年7月22日)
東京公演の翌日には新潟公演も開催されます。同じくヴァン・ズヴェーデン指揮、ハンプソン独唱のオール・マーラー・プログラムです。
- 日時:2026年7月22日(水)19:00開演(18:15開場)
- 会場:りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 コンサートホール
- 料金(税込):S席10,000円/A席8,000円/B席6,000円/C席4,000円
- 販売:セブンチケットほか(主催:新潟日報社・BSN新潟放送)
アクセス
東京芸術劇場 コンサートホール:JR・東京メトロ・西武池袋線・東武東上線「池袋駅」西口より徒歩約2分。
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※当ページはCHANGE-MAKERS編集部による公演紹介ページです(楽団・主催者の公式ページではありません)。公演情報は2026年6月時点のものです。最新情報は主催者・プレイガイドの案内をご確認ください。