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無料キャンペーン実施中のIBMのCloud Object Storageですが、
(無料キャンペーンでの利用の仕方はこちらを参照下さい)
このObject Storageは、AWSのS3 API互換のAPIを持っているのでAWSのツールを使うことも可能です。
今回はコマンドラインツールAWS CLIを使って、IBMのCloud Object Storageにファイルをアップする方法を紹介します。

IBMのObject Storageで使うための詳細は、英語でこちらにもありますが
https://ibm-public-cos.github.io/crs-docs/cli
そこからキーポイントだけを抜き出して書いてみました。

手順は
  1. AWS CLIをインストール
  2. IBM Cloud Object Storage用に設定を修正
  3. コマンドラインで実行
です。

1. AWS CLIをインストール

こちらのページを参考にAWS CLIをインストールしてください。
ざっと要点を書くと、AWS CLIをインストールする条件は
Python 2 version 2.6.5+ or Python 3 version 3.3+
Windows, Linux, macOS, or Unix
です。Pythonを入れてその後pipをインストール以下のコマンドでAWS CLIのインストールになります。
   $ sudo pip install awscli
動作確認は以下のコマンドで。
   $ aws hel

2. IBM Cloud Object Storage用に設定を修正

最初にキーの情報をIBMのObject Storageのものに変更しましょう。キーの情報はインストールしたフォルダーの.awsフォルダーの下の/credentialsにあります。
すでにS3のキーが情報が載っているのでIBM Object Storageのものに書き換えましょう。
Credentialファイルの中身
------------------------------------------------------------------
[default]
aws_access_key_id = {Access Key ID}
aws_secret_access_key = {Secret Access Key}
------------------------------------------------------------------
Access Key ID, Secret Access Key は、Bluemix のポータルから取得してください。
こちらのページを参考にしてください)

3. コマンドラインで実行

以下のコマンドでバケットのリストが見れます。
$ aws --endpoint-url=http://{endpoint} s3 ls
実際には[endpoint]のところにポータルにある,
s3-api.us-geo.objectstorage.softlayer.net を入れて以下のコマンドを実行します。
   $ aws --endpoint-url=http:// s3-api.us-geo.objectstorage.softlayer.net s3 ls
バケットのリストが見えましたか?
ファイルをコピーする場合は
$ aws --endpoint-url=https://http:// s3-api.us-geo.objectstorage.softlayer.net s3 cp ファイル名 s3://バケット/
で今いるフォルダーのファイル名のファイルをバケットにコピーできます。
それ以外の操作についてはこちらのページを参照ください。
https://ibm-public-cos.github.io/crs-docs/cli

<関連リンク>
IBM Cloud Object Storage(ICOS)
IBMクラウドのサーバー
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