ページトップへ
気づけば2016年も残すところあと僅かとなりました。
日頃より、格別のご愛顧を賜り心より御礼申し上げます。

さて、テクノロジー分野における2016年は「VR元年」と言われ、VR関連の様々なビジネスが新しい展開へと裾野を広げていきました。
日本IBM社でも今年3月、ライトノベルを原作とする人気TVアニメーション「ソードアート・オンライン」とのコラボレーションによるVRスペシャルコンテンツのイベントが開催され、定員に対して驚異的な数の応募が集まり、まさしくVR元年にふさわしい注目のイベントとなりました。
VRの他にも、やはり注目すべきなのが「AI」業界の起爆剤となった「ディープラーニング」。ディープラーニングに関しては、度々CHANGE-MAKERSでも採り上げてまいりましたが、その技術はロボット、自動車、ゲーム、医療、果ては芸術にまでその応用分野を広げ、その汎用性や影響力の高さを世に知らしめました。ディープラーニングは、これまでのスマホ内で完結していた個々のアプリやサービスといった領域を軽々と超え、私たちの実生活の多くに関わってくる新しいテクノロジーとなり始めています。2016年、これまでは構想や実験段階にあったテクノロジーが、ディープラーニングの進化により、実際のロボットなどを始めとする商品となって各社から世にリリースされ始めたことで、私たちも大きなIT業界の変革の波の中にいるということを実感できたのではないでしょうか。

ということで今回は、2016年の締めくくりとして、“CHANGE-MAKERS 2016年末特集~人気記事ランキングトップ10”をお送りします。

1位:ドラえもんですでに実現された「秘密の道具」35選


ある有名なベンチャー企業の代表は「人間が想像できるものはいずれ必ず実現できる」と語っていました。実際に私たちの今の生活でも、数十年前に描いていた想像の多くが実現されています。
では、実際にどんなものが想像されて、すでに実現されたのか...続きを読む

2位:ついに実現したSAOのVRゲームを体験したら、すごい事になっていた。


「SAO (ソードアート・オンライン)」は、Virtual Reality方式のMMORPG (Massively Multiplayer Online Role-Playing Game: 大規模多人数同時参加型オンラインRPG) が舞台となるお話で、ベースとなった小説自体は2002年に発表、さらに2012年にはアニメ化されて大きな話題となりました。
その作中に登場するMMORPGの「ソードアート・オンライン」が公開されるのは2022年なのですが...続きを読む

3位:東京オリンピック・パラリンピック成功のカギをにぎる無料公衆無線LAN


総務省が2014年6月に発表した『スマート・ジャパンICT戦略』では、日本がICT分野で国際競争力をつけるにはどのような戦略が必要なのかを、2017年を中継点、2020年をゴールに見立て、具体的な目標を提示しています。...続きを読む

4位:まさかあの企業が?!デジタル企業への変革とクラウド~前編~


2015年12月、サンフランシスコで最大のタクシー会社Yellow Cab社が破産宣告を行いました。配車アプリの「ウーバー」の人気上昇に押されたことが原因とされています。
ウーバー自体は単なる配車アプリなのですが...続きを読む

5位:「Google Glass」は今どうなっているのか?


Apple Watchと並び、ウェアラブルコンピュータの双璧と目されていた「Google Glass」(グーグル グラス)。残念ながら、一般販売は中止になってしまいましたが、今後の動きはないのでしょうか...続きを読む

6位:涙がでるほど懐かしい、80年代の名作ファミコンソフト26選【動画あり】

世界中のエンターテイメントを変えたテレビゲーム。いまお台場の日本科学未来館では、テレビゲームの社会的・文化的意味、そして未来について考える企画展「GAME ON」が開催されて連日超満員です。...続きを読む


7位:イーロン・マスク、ザッカーバーグなどの世界的な起業家がオススメするSF小説はコレだ!


最近SF小説を読んだのはいつですか?海外の著名な起業家がお薦めする本を参照できるサイトを覗いてみると、経営書に混ざってSF小説が挙げられていることも少なくありません。

人工知能やドローン、VRにIoTなどはすでに数十年前のSF小説で登場しており...続きを読む

8位:「SecondLife」(セカンドライフ)は今どうなっているのか?


「SecondLife」(セカンドライフ)という仮想空間を舞台にしたオンラインゲームをご存知ですか? 日本でも2006年頃、その可能性の巨大さに人々は注目し、その波を感じたマスコミが過熱報道した結果、短いながらもブームが到来しました。

今やオワコンの代名詞的存在ですが...続きを読む

9位:業界注目の「FinTech」が熱い FinTechがもたらす新たな社会の変化とは<最新動向編> 株式会社グッドウェイ 藤野宙志氏


ここ最近耳にするようになった言葉の1つに「FinTech」がある。これは「Financial」と「Technology」を合わせた造語。金融の世界とITを掛け合わせることで、これまでとは異なる価値が生まれる。それを実現する新しい価値創造ビジネス領域を示すのがFinTechだ。近年では金融業以外のさまざまな企業が、金融とITを駆使した新しい金融サービスの提供をはじめている。金融業界もFinTech 企業と提携しこれまでとは違う新たなサービスを展開しつつある。さまざまな可能性を秘めるFinTechの最新動向について、金融&IT業界の情報ポータルサイトを運営しているグッドウェイの代表取締役社長 藤野宙志氏に話を聞いた...続きを読む

10位:実はクラウド先進国?日本で加速度的にシステム普及している理由


クラウドを含む先端IT技術先進国と言えば、マイクロソフト社やIBM社などの多数の技術系・通信系グローバル企業の本社を抱えるアメリカ合衆国を思い浮かべるのではないでしょうか。

確かにクラウドシステムの開発と発展の基盤はアメリカにあり、実際に取り入れている企業や団体も世界中で群を抜いて多いのはアメリカです。ですが...続きを読む



いかがでしたでしょうか?
こうして2016年を振り返ってみると、やはりVR関連の記事の多くが、上位に食い込んでいますね。他にも2015年から引き続き注目ワードの「FinTech」や、「AI」の進歩と「IoT」化の動き、さらにカメラやセンサーデバイスの低価格化が相まって、続々と商品化が進んでいる「ロボット」事業などのワードも、今年の顔といえるでしょう。

CHANGE-MAKERS ではこれからもクラウドやIoTなどをはじめとする様々なテクノロジーの情報についてご紹介いたしますので、2017年も引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。それでは皆様、よいお年を!