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フジクラ 人事部 健康経営推進室 副室長の浅野 健一郎氏は、新たなチャレンジのために社員にいきいきと働いてもらう、それを実現するのが健康経営だと説明する。とはいえ、スタート当初は健康経営と言っても具体的にどうすればいいかは分からなかった。参考にできるような事例も見当たらなかったのだ。

「リーマンショック以降、社会不安のある中で社員にチャレンジをしろと言ってもなかなか難しいものがありました。それには、まずは社員が元気でなければと考えました」

そこでまずは、社員の健康に関するデータで取得できるものは何でも集めるところから始めた。集まったデータを分析すれば何かが見えてくるはずだと考えたのだ。「それが、データ分析に力を入れるきっかけでした」と浅野氏。

この健康経営のためにフジクラが活用しているのが、Watson AnalyticsとSPSS Modelerを組み合わせた従業員の健康に関するデータ解析だ。フジクラでは徹底的に従業員の健康データを集めており、それらを活用しどのようにして健康経営を実現しているのだろうか。