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この度発売された「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」が CHANGE-MAKERS 編集部に届きました。早速開封の儀を執り行うとのことで招集され、「開けとけ」との指示でしたので開けてみました!

▼ え? いいの? 開けちゃうよ??


懐かしすぎて泣ける。オリジナルデザインはそのまま、コンパクトに


オリジナルのファミコンと並べてみると、およそ半分くらいのサイズ感。(公式では60% と記載があります)
ソフトは 30 本内蔵されているので「カセットを挿す」ことはないのですが、デザインとしてカセット挿込口も EJECT レバーも残されています。カセットに「ふーっ」としてからガシャンとセットしたものですよね。うんうん。懐かしい。
ソフト内蔵型であれば「ゲーム中に横を通った弟が本体をけっとばした衝撃でバグった」という理由で兄弟ゲンカをすることもなくなります。
ちなみにリセットボタンと電源ボタンは飾りではなく機能します。ですので「腹いせに相手のゲーム中にリセットボタンを押してやった」という兄弟ゲンカは生じる可能性があります。

▼ サイズ半分くらいのイメージ。色に歴史を感じます。(聖飢魔Ⅱにも)


テレビとの接続は HDMI ケーブル 1 本のみで、電源は USB ケーブルで OK でした。お手軽です。アダプターだけ壊れて買い替えたりすることもない訳です。うんうん。懐かしい。

▼ シンプルな接続


▼ ケーブルは同梱されていますが、USB に電源を供給する AC は付いていないモデルです


いよいよ開封の儀。


さあ、どんどん開けちゃいましょう! まずはゴムのすべり止めを外します。このあたりはやはり本体サイズ 60%、わりと細かい作業です。すべり止めの下にある小さなネジを外します。念のため言っておくと、まだ電源すら入れていません。

▼ まずはゴムを引っぺがす


▼ 次にネジを外す


▼ そーっと開けてみると・・・


ついに基盤とご対面


そーっと開いてついに基盤とご対面です。筐体の 1/5 くらいの平面積のものが入っているかとイメージしていたのですが、予想より大きめの基盤が入っていました。2 階建てになっているようなのでさらに開いてみます。繰り返しますが、まだ 1 回も電源すら入れていません。

▼ 開けました! 筐体全面に近い範囲が埋まっていた


▼ 2 階建てになっているようでしたのでさらに解体


▼ 取れました!


▼ わりと厚みがあります。冷却のためか緩衝のためか? クッションのようなもので、外側のプレートとつながっています。


購入者登場につき開封の儀続行を断念


「CPU の上にクッションを粘着してるのかね?」などと話しながら、外側のプレートが外れないかグニグニしているところに、このクラシックミニの購入者が現れ、「マジか。開けるって、そこまで・・・」とつぶやいています。これ以上の続行は不可能と判断し、元に戻すことに。
大丈夫、ちゃんと戻ります(たぶん)。

▼ 不安げに見守る購入者。(購入後まだ触ってもいない)


▼ なんか閉まらなくなって力業で押し込んでみました


やっとスイッチオン。初プレイはマリオブラザーズ


とりあえず元どおりに押し込みましたので、満を持してスイッチオン。
本体の電源スイッチはフェイクではなく本当に電源スイッチです。カチッとスイッチボタンを入れる動作で、「ファミコンやってる感」が湧き上がってきます。ホームメニューに 30 種類のソフト一覧が表示され、「イー・アル・カンフーだ!」「エキサイトバイクやりたい」「ゼビウスはないのか」と皆が盛り上がっています。

▼ ホームメニューに並ぶ 30 タイトル。どれも懐かしい!


記念すべき初プレイに選ばれたのはマリオブラザーズとパックマン。画面に表示されるや「ああー!」とファミコン世代が一斉に声を上げました。
もう全員脳内が小学生に戻っている様子。プレイしながら蘇る子供のころの記憶。人のゲームを見る時の口の出し方に表れる性格。大人になってみんなでやってみると面白いですね。
コントローラーは、オリジナルに比べると小さいですが操作性は全く問題ないと感じました。ハイパーオリンピックで定規連打できる大きさはキープしています。(しかしハイパーオリンピックは収録されていません)


▼ 購入者はまだ指1本触れていません。が、マリオブラザーズから始めます。


▼ パックマンがやたら上手であった編集長

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懐かしさを残したまま、現代の環境に合わせた仕様で手軽に楽しめるニンテンドークラシックミニ。モノとしても可愛く、実際にプレイして楽しめ、価格がお手頃なのも嬉しいところです。大人気で入手が難しいということですが、早く簡単に購入できるようになるとよいですね。クリスマスプレゼントの第1候補としてはいかがでしょうか? (しかし開封の儀はくれぐれも自己責任で執り行ってくださいね)

▼ 筆者は速攻でゲームオーバーでした