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プライベート・クラウドには、いくつかの形態がありますが、パブリック・クラウドと比べて、安全性や可用性の面で安心できるという見方があります。しかし、パブリック・クラウドの進化スピードは速く、デメリットと言われてきた要素を、次々と払拭しています。そして、最大のメリットであるスケーラビリティを武器に、そのシェアを伸ばしているという現実があります。AWSの登場から10年が経ち、それぞれのクラウドの住み分けに、変化が生じているようです。

Contents
  • 「BIND 9」の攻撃コード公開、IPAが緊急更新を呼び掛け 
  • CEATECH:富士通ブースでIoTとクラウドAIロボット体験ツアーを実施 
  • デジタルメモ『ポメラ DM200』発表会レポート、どこまで使えるクラウド連携? 
  • アプリは21年、インフラは5年利用、企業IT投資が進まない:Oracle Open World 
  • 「NVIDIAはAIコンピューティング・カンパニー」GTC 2016 Japan基調講演 
  • Salesforce IoTCloudでできること:dreamforce 2016レポート 
  • Linuxをクラッシュさせることが可能な48の文字列 
  • OpenStackを実際に触って知見を深めたい方へ 
  • さくらインターネット、「さくらのIoT Platform β」の申し込み受付を開始 
  • AWS登場から10年:見えてきた「プライベート・クラウドの限界」 

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「BIND 9」の攻撃コード公開、IPAが緊急更新を呼び掛け
(2016年10月3日 [ITmedia])
10月3日のことですが、DNSサーバソフト「BIND 9」の脆弱性を突く攻撃実証コードが公開されたと、情報処理推進機構(IPA)が警告を発しました。この脆弱性を悪用された場合、DoS(サービス妨害)攻撃を受ける恐れがあるため、急いで最新の更新版を適用するよう呼び掛けています。米国時間の9月27日に、すでに更新版がリリースされていますが、この脆弱性を使用する攻撃コードが公開されたことで「被害が発生する可能性が高い状況にある」とのことです。

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CEATECH:富士通ブースでIoTとクラウドAIロボット体験ツアーを実施
(2016年10月4日 [RobotStart])
10月4日から開催されていたCEATECで、富士通が開発するAIロボットの「ロボピン」が展示されていました。このロボピンは、7月に開催された同社のイベントで披露された小型のロボットであり、クラウドとの連携に加えて、IoTとの連携や、ロボット同士の連携を目指すとされています。ロボピンのコンセプトについて、富士通研究所の清水氏がインタビューに答えています。

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デジタルメモ『ポメラ DM200』発表会レポート、どこまで使えるクラウド連携?
(2016年10月4日 [Engadget])
10月4日に、テキスト入力特化型デジタルメモ『ポメラ DM200』がデビューしました。その発表会の様子がYouTubeに掲載されていますので、ご興味のある方はご覧ください。PC版と同等の日本語変換エンジンを搭載したATOKや、無線LANによるクラウド連携機能を搭載するなど、さらに強力なテキスト入力マシンに仕上がっているようです。価格は4万9800円(税別)で、10月21日の発売予定とのことです。

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アプリは21年、インフラは5年利用、企業IT投資が進まない:Oracle Open World
(2016年10月04日 [Ascii])
9月18日~22日に、サンフランシスコでOracle Open World 2016が開催されました。基調講演では、第2世代と呼ぶIaaSを提供することを発表されました。このマーケットで先行するAWSに対して、「パイオニアであり、尊重している」と前置きしながらも、Oracle Cloudの方が100倍から1000倍ものパフォーマンスが高く、コストは20%減で済むと述べています。具体的なデータを示しながら、「AWSはOracle Databaseに最適化されていない」と対抗意識を露わにしているようです。

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「NVIDIAはAIコンピューティング・カンパニー」GTC 2016 Japan基調講演
(2016年10月05日 [Ascii])
10月5日に、NVIDIAが「GPU Technolgy Conference Japan 2016」を開催しました。このカンファレンスはすでに欧米などで開催されており、そこで発表されている内容を、日本向けに伝えるものでした。同社は自らを「AIコンピューティング・カンパニー」と呼ぶほど、人工知能におけるディープラーニング技術と、GPUコンピューティングに注力しています。1995年にPCとインターネットの時代が始まり、2005年はモバイル端末とクラウドサービスが隆盛し、これからは「AIとIoT」の時代になる、と位置づけているようです。

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Salesforce IoTCloudでできること:dreamforce 2016レポート
(2016年10月5日 [IoT News])
10月4日からサンフランシスコで開催された、Salesforce社のdreamforceのレポートです。大量のデータを処理し、必要な状態を可視化し、ルールに従った情報処理を標榜するSalesforceが、IoTにおけるデータを処理においても期待を集めています。Salesforceの魅力は、他のクラウドサービスとの連携も視野に入れ、複合的にクラウドサービスを組み合わせる点にあります。そしてIoTでも、データを吸い上げた後の処理において、同社が実現していく具体的なイメージを示す展示が行われていました。

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Linuxをクラッシュさせることが可能な48の文字列
(2016年10月6日 [MyNavi])
10月3日のThreatpostの記事が、いくつかの主要Linuxで採用されているsystemdを、クラッシュさせる脆弱性が存在すると伝えています。systemdには、サービスの起動および停止や、モニタリングなどの機能があり、いくつかの主要ディストリビューションがデフォルトとして採用しているようです。なお、脆弱性の発見者はこのバグを重大だと指摘していますが、systemdの開発者はそれほど重要ではないと反論しているようです。

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OpenStackを実際に触って知見を深めたい方へ
(2016年10月6日 [Business On])
OpenStackは、単なる仮想化基盤の発展形なのではなく、ITインフラの「全体最適化」のキーソリューションとなり得る存在です。その注目度に応じて、OpenStackに関する書籍や、インターネット上での記事投稿も増加しています。書籍の場合ですが、Amazon(日本サイト)で「OpenStack」を検索すると、2016年4月以降に発刊された書籍が、11冊もありました。毎月1冊以上、発刊されている計算となります。

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さくらインターネット、「さくらのIoT Platform β」の申し込み受付を開始
(2016年10月6日 [Impress])
10月5日に、「さくらのIoT Platform β」の申し込みが開始されました。このプラットフォームは、IoT向けの通信環境やデータ処理に必要となるシステムを、安全性を確保するためのLTE閉域網の中で接続するサービスです。それにより、ストレージやデータベースなどのバックエンドシステムと、外部のクラウドやアプリケーションを、API連携システムを介して統合的に提供することになります。

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AWS登場から10年:見えてきた「プライベート・クラウドの限界」
(2016年10月7日 [NikkeiBP])
2000年代後半にプライベート・クラウドを導入した企業が、パブリック・クラウドへの移行を検討し始めているようです。クラウド・コンピューティングにかかわるITベンダーや、クラウドを既に導入しているユーザー企業への取材から、そのようなトレンドが見えてきたと、この記事は伝えています。その理由としては、スケーラビリティの限界と、新技術の導入の遅さがあると指摘しています。

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